Welcome to Tamesue Lab.

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Tamesue research group is a menber of supramolecular chemistry laboratories in Utsunomiya University.

Development of functional supramolecular and macromolecular materials

In our human bodies, biomaterials constantly change and express functions originated from various molecular recognitions and polymeric structures. Our research group aims to develop materials expressing functions of these biomaterials. Moreover, we are challenging to create materials having functions superior to those of biomaterials. In order to achieve these research purposes, we are utilizing various polymeric structures and supramolecular interactions working between polymer chains. Also, we are challenging to create novel materials using a wide range of materials including organic/inorganic compounds.

If you are interested in our laboratory, please feel free to contact us.

Selected Cover Art

ACS Applied Materials & Interfaces(Vol 15, No 27)
ACS Applied Polymer Materials (Vol 6, No 2)

Recommended Articles

Macromolecules, 2019
(Highlighted by C&EN News, ACS Axial, ACS Insight Japan, 高分子, and 化学と工業)

ACS Appl. Mater. & Interfaces, 2018

Polymer Journal, 2018
(Open Access)

Book

NMR and MRI of Gels,
Chapter 5: NMR of Supramolecular Gels.

News & Topics


2024年10月2日
為末と丸岡が高分子討論会に参加し、発表を行いました。

2024年6月19日
斉藤陸斗くんの論文がgelsに採録決定しました。

2024年4月2日
memberを更新しました (2024)

2024年1月26日
M2岡田の論文がACS Applied Polymer Materialsのカバーピクチャーに採用されました!

2023年12月15日
M2岡田の論文がACS Applied Polymer Materials(米国化学会)に採録決定しました。

2023年7月13日
当研究室修了生の弦巻君の論文がACS Applied Materials & Interfacesのカバーピクチャーに選出されました!

2023年6月28日
研究室名を「高分子化学研究室」に変更しました。

2023年6月6日
卒業生の弦巻史哉君の論文がアメリカ化学会のACS Applied Materials & Interfacesに論文受理されました。おめでとうございます。

2023年3月23日
当研究室M1の斉藤陸人君が、宇都宮大学学長表彰を受けました。

2023年1月27日
当研究室修士課程1年生の斉藤陸人君が、第32回日本MRS年次大会にて、若手奨励賞を受賞しました。

2023年1月10日
膜反応工学研究室(佐藤剛史先生)と共同研究させていただいた論文が出版されました。

2022年12月26日
卒業生の上野佑真君の論文がACS Applied Polymer Materials(アメリカ化学会)に受理されました。

2022年12月8日
M1の小野崎と斉藤が第32回日本MRS年次大会で発表を行いました。

2022年11月15日
M1の岡田がCSJ化学フェスタ2022で発表を行いました。

2022年8月31日
M2の菊池が第71回高分子討論会で発表を行います。

2022年3月25日
卒業式が行われ、M2(上野、斎藤、弦巻、寺井)が修士課程を修了、B4(岡田、小野崎、斎藤陸、深井)が卒業しました。

2022年2月7日
当研究室のB4、4名(岡田、小野崎、深井、斉藤(陸))が卒業研究発表を行いました。おつかれさま!

2022年1月31日
当研究室修士課程2年生の上野、斎藤、弦巻、寺井が2021年度修士論文発表会で発表を行いました。

2022年1月31日
JCOT日本塗料技術協会の協会誌(塗装工学57巻1月号)に為末が執筆した技術論文「層状無機化合物を用いた自己修復材料」が採録されました。

2022年1月12日
日本とフランスを中心とするゲル関連のウェビナーであるInternational Webinar on Gels and Networksにて、為末が招待公演を行いました。発表する機会をいただきありがとうございました。

2021年12月26日
フランス(パリ)にあるグラン・ゼコール L’École supérieure de physique et de chimie industrielles de la ville de Paris(ESPCI Paris) に滞在し、為末が研究活動を行なってきました。

2021年8月25日
株式会社R&D支援センター主催のセミナー(11月11日)で為末が講師として発表を行ないます。

2021年8月25日
日本ゴム協会主催 秋期ゴム技術講習会(10月6日)において、為末が招待講演を行ないます。

2021年6月4日
為末が講師として参加する、自己修復材料に関する企業向けセミナーが開催されました。

2021年5月17日
M2 斎藤君の論文がPolymer(Elsevier) にアクセプトされました。産総研 戸井田先生との共同研究の成果です。

2021年4月1日
4月から新しく修士1年生として菊池将史君が当研究室に加わりました。

2021年3月24日
学部4年生4名が卒業式を迎えました。これからの活躍を期待してます。

2021年3月16日
修士1年の上野佑真君が、先日開催された第二回高分子学会北関東地区講演会においてポスター賞を受賞しました!おめでとう!

2021年3月5日
第二回高分子学会北関東地区講演会において、為末が招待講演、学生6名がポスター発表を行いました。

2021年2月25日
新たに学部3年生2名(斉藤陸人、深井康平)が研究室に配属されました。


Access

〒321-8585
Yoto 7-1-2, Utsunomiya, Tochigi, JPN
Utsunomiya Universiy, building No.2, room 215

Contact

tamesue[^^]cc.utsunomiya-u.ac.jp
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