当研究室修士課程2年生の上野、斎藤、弦巻、寺井が2021年度修士論文発表会で発表を行いました。
JCOT日本塗料技術協会の協会誌(塗装工学57巻1月号)に為末が執筆した技術論文「層状無機化合物を用いた自己修復材料」が採録されました。
日本とフランスを中心とするゲル関連のウェビナーであるInternational Webinar on Gels and Networksにて、為末が招待公演を行いました。発表する機会をいただきありがとうございました。
発表タイトル「Adhesive hydrogel systems and self-healing hydrogels utilizing “intercalation” of layered inorganic compounds」
発表日時:2022年1月11日17:00-18:00
フランス(パリ)にあるグラン・ゼコール L’École supérieure de physique et de chimie industrielles de la ville de Paris(ESPCI Paris) に滞在し、為末が研究活動を行なってきました。
株式会社R&D支援センター主催のセミナー(11月11日)で為末が講師として発表を行ないます。
日本ゴム協会主催 秋期ゴム技術講習会(10月6日)において、為末が招待講演を行ないます。
為末が講師として参加する、自己修復材料に関する企業向けセミナーが開催されました。
M2 斎藤君の論文がPolymer(Elsevier)にアクセプトされました。産総研 戸井田先生との共同研究の成果です。